「嫌いな食べ物はなに?」と聞かれると、決まって「子どもが嫌いな食べ物は大体嫌いなんです。」と答えていました。それが最も伝わりやすい表現だからです。ピーマン・トマト・茄子・わさび・にんじん・ブロッコリー等…。好きな食べ物=肉!嫌いな食べ物=野菜!そのものでした。10代の頃はそれでも良かったのですが20代になってくると身体の健康をいたわり始めたり、結婚・妊娠も関わってきます。私がそろそろ偏食を何とかしないとと思ったキッカケは、友人の結婚式でした。結婚式では普段食べなれていない食事が次から次へと運ばれてきます。今まで見た目で避けてきた食材や嫌いな食材が目の前に並び、正直一人でとても困りました。でも残すわけにはいかず、グッとこらえつつ黙々と口へ運びました。

その時以来、何とか克服していかないとなと思ったのです。色々考えた結果辿り着いたのは、自分で調理する事でした。まず、どんなにおいしい料理であっても苦味が消えず食べられなかったピーマンにチャレンジしました。調理する段階でも嫌でしたが何とか下ごしらえをし、色々ネットで調べてみると、切り方の工夫一つで苦味が軽減されることや、シーチキンと和えるだけで苦手な味が消えて食べられるようになりました!これはすごい!と思い、自分で色々と味つけの工夫をしてみることにしました。トマトは皮を剥くだけで甘くなる、というトリビアをおばあちゃんから教わったりして少しずつではありますが苦手で遠ざけていた食べ物が少しずつ食べられるようになってきました。今後の自分の身体の事を考えて色々料理にチャレンジしようと思いました。